宿のコンセプトが「人生を祝う」だって!
もう、こんなコンセプトをみたら「泊まりた~い」と、開運行動大好きなSayoの細胞が騒ぎまくり、何を祝うかはわからないけど、とにかく国内で開催する大人リトリートの宿泊先を河口湖にある「うぶや」に決定して予約をとったわ(笑)
アロハ🌈
ハイブリッド・スタイル・ワーカーを、気ままに楽しんでいる50代独女のSayoです🎵
こんにちは🌺
ハイブリッド・スタイル・ワーカー初心者のウェリ子です🎵
ハイブリッド・スタイル・ワーカーとは(Sayoの定義)
自分の好きな仕事をして、自由と柔軟性が高いライフスタイルを意味しています。
ハイブリッド・スタイル・ワーカーについては、【ハイブリッド・スタイル・ワーカー】で開く新しい生き方への扉の記事に書いています(^_-)-☆
もうコンセプトからワクワクする宿で、宿泊するのが待ち遠しかったわ。
確か、料理も美味しかったって言ってたね!
はい!
料理も美味しかったし、宿泊者だけが参拝できる神社が館内にあって、それも特別感があってワクワクしたわよ。
ワクワク感は大人になっても大事だよね。
そうね!
それに、Sayoがワクワクする宿ってことは、参加者さまも絶対にワクワクしてくれるはずなのよ!
なぜなら、それは、相手は鏡だからね☆彡
そっかぁ!
自分がハッピーなら、相手にハッピーが伝染するっていう鏡の法則ね!
そうそう!
この鏡の法則には意図が大事なのだけど、自分軸であれば、ワクワクだろおうと、ハッピーだろうと相手に投影します!!
この法則の話しをすると長くなるから(笑)
今回は、とにかく、ワクワクする宿「うぶや」の簡単な紹介と感想を書いていくわね。
河口湖「うぶや」のお部屋
実は、うぶやには2回宿泊したことがあります。
1回目は、冒頭に書いた通り「うぶや」を見つけて、うぶやのコンセプトにノックアウトされて即予約して、二回目は1年後に「うぶや」の心地よさを再び体験したくて、再び、国内大人リトリートの宿泊先を「うぶや」にしたの。
ただ、1回目ははしゃぎすぎて、室内の写真は撮ってないので、2回目に時のお部屋の写真になるわ。
Sayoが主催している大人リトリートは、ゆったり過ごすこともコンセプトになっているので、お部屋は4人部屋に2名とか、大きめの部屋に定員人数より少なく宿泊するのも特徴なので、いくつかお部屋を取るのだけど、どこの部屋からも目の前に富士山が見えるようになっています。
なんといっても、お部屋についている露天風呂から富士山が眺められるのは優雅な気分になる。
富士山を一望できるリラックスルーム
もし、「うぶや」に宿泊される方がいらっしゃったら、ぜひともチェックインはお早めに!
と言うのも、リラックスルームでウェルカムドリンクを頂きながら富士山を眺めるのも良いし、明るい時間に露天風呂から富士山を眺めるのもオススメだから、ぜひとも、早めにホテルに到着して富士山を眺めてパワーチャージして下さいませ~
うぶや神社で参拝
宿の1階には、「産屋ヶ崎(ウブヤガサキ)」に伝わる神さま「木花之佐久夜昆売(コノハナノサクヤヒメ)」を祀った神社「木花の社」があります。
開運好きなSayoには、最高の宿よ☆彡
神社の手前には小さな売店もあって、売店を覗くのも大好きです。
夕食は自家製つゆだししゃぶしゃぶ
確か、3つのコースから選べたと思うけど、2回ともお肉を少しグレードアップさせてしゃぶしゃぶにしたよ。
めちゃくちゃ美味しかった。
どれも絶品だけど、やはり、つゆだしに白ネギをたっぷり入れていただくしゃぶしゃぶは絶品だったわ。
みんな大はしゃぎ☆彡
全員、風呂上がりでスッピン、Sayoにいたっては髪の毛を乾かす時間がなくて髪はボサボサだけど、記念撮影。
富士山かぶってはしゃいでいるけど、これでも大人リトリートなんです(笑)
富士山ケーキ
2回目の「うぶや」の時、丁度、近い日に誕生日の方がいらしたので、富士山ケーキを頼んでみました~
ケーキは夕食のデザートと一緒にいただきましたが、お腹がパンパンで味が分からなかった^^;
しかし、河口湖と夜の富士山を眺めながらのんびりといただけたので、気分は最高だったわよ。
朝食も最高~
「うぶや」の朝食は美味しかった~
っていうのも、目の前に朝の神聖な富士山を眺めながら、炊き立てのご飯が食べれるのよ。
本当に素敵な宿でした。
うぶやの公式サイトです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
あなたにとって素敵な日になりますように☆彡
マハロ
Sayo
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